マルシェ概要
山形県河北町(かほくちょう)は、県のほぼ中央に位置する人口約1万7,000人の町です。
B級グルメで人気の「冷たい肉そば」、特産品の「イタリア野菜」、旬を迎えた「ラ・フランス」、創業明治18年の伝統を誇る「そば」や「秘伝豆」など、美味しい食の宝庫です。そんな河北町の魅力を首都圏に発信する新プロジェクト、それが「Ka’HOKU(かほく)」です。この秋、二子玉川ライズで開催されるマルシェ「ふたこ座」に初出店します!
アクセス

何を販売するの?
Ka’HOKUブースでは、河北町の旬の果物・B級グルメ・種類豊富な豆などを販売しています。
例えば、
頭脳蕎麦
りんごジュース
麩のかりんとう
冷たい肉そば
べに豆
※販売する日や時期によって、店頭に並ぶ商品が異なります
お客様が必要な分だけ購入できるようにすることで、食品ロス削減を目指します。
詳細は、当法人の公式SNSよりご確認いただけます!
Ka’HOKUに込める想い
Ka’HOKU(かほく)というブース名前には、ふたつの意味が込められています。
ひとつは、山形県河北町(かほくちょう)の名前。
もうひとつは、ハワイ語で「星」を意味する“HOKU”という言葉です。
河北町で育った星のように輝く一品を、多くの人に受け取ってもらいたい。
河北産の食品を販売することで、「つくった人」も、「食べた人」も、満面の笑みを浮かべてほしい。
ブースには、河北町の素敵なもの・おいしいものを並べています。
訪れる方が、その「星」のような一品と出会い、
小さなきっかけから河北町に興味を持っていただければ嬉しく思います。
今後の展開
今回の二子玉川マルシェをきっかけに、
今後は、定期的な都市圏での出店
- 規格外品の活用した新商品の開発
- 河北町の生産者との連携強化
を目指しています。
「Ka’HOKU」は、河北町と都市の「食の架け橋」として、これからも挑戦を続けます。
2025.7.27-28 山形県河北町 訪問しました!











