ゲーム開発
2025年夏を目標に「アナログゲーム」の制作を進めています。
ゲームを通して食品のロス削減に挑みます。
活動内容
「アナログゲーム」の制作
食品のロスを含む「食に関する社会課題」の啓発に繋がるような「アナログゲーム」の制作に取り組んでいます。
設立の背景
2023年の秋頃より、メンバー数人で「アナログゲームの制作」に取り掛かり始めました。
制作を進めるうちに「団体の取り組みとして扱った方がよい」と判断し、本グループが設立されました。
目的
本グループの存在意義は、次の3点にあると考えています。
目的
ゲームを通して、何かしらのアクションを促す
私たちのゲームを遊んでくれた人が、面白い・楽しいと感じるだけでなく、食に関する課題を解決するアクションを起こす。
その原動力になるようなアナログゲームの制作をおこなって参ります。
目的
制作に関わることで、課題意識が向上する
課題の啓発に繋がるゲームを制作する。
そのためには、どのような課題があり、それをどう伝えるのが効果的なのかを調査し、自分なりに整理することが求められます。
課題への意識を高め合えるコミュニティとして、このグループが機能すると考えます。
目的
インプットとアウトプットが同時に行われる
本グループ(ゲーム開発)にメンバーとして携わることで、必然的に課題を学ぶ「インプット」と、それを活用する「アウトプット」が行われます。
ゲームのプレイヤーにおいても、ゲームを遊ぶ中で課題の知識や理解が深まり(インプット)、得た知識を活用する(アウトプット)場面が出てくる可能性があると考えます。
事業との関わり方
本グループは、定款に掲げる3つの事業のうち「食に関する課題の啓発をする」に関連するものです。
本グループ概要
グループ名 | ゲーム開発グループ (GR_GD) |
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活動開始日 | 2023年10月 |
活動対象者 | 消費者 |
活動地域 | オンライン |
参加メンバー | 小野 佑真(グループリーダー/代表理事) 岡野 直樹(サブリーダー/副代表理事) 松村 凪紗(サブリーダー/理事) |