お久しぶりです!
一般社団法人GRAFの「ゲーム開発」チームです。
この記事では、今年1年のチームの動きと来年の目標をご紹介します。
過去のブログはこちらでチェック!
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毎月のブログ投稿始めました!【2024年6月】
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着々とゲームルール決まってます!【2024年7月】
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メンバー紹介をします!【2024年8月】
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ゲームに使う食材や調味料のカードを考えました【2024年9月】
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どんなゲームを作りたいの??【2024年10月】
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ゲームの進め方について考え直しました!【2024年11月】
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一年の振り返りと来年の目標設定をしました【2024年12月】
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今年もよろしくお願いします!【2025年1月】
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ゲームのリアリティとは??【2025年2月】
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ゲームのルール まとめました【2025年3月】
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イベントカード完成しました!【2025年4月】
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レシピについてとゲーム開発チームからのお知らせ【2025年5月】
目次
2025年の振り返り
このチームは、家庭内の調理において発生する食品ロスの啓発を目的としたカードゲームの開発を進めています。
今年は、開発の核となる「ゲームルール」の設計に注力した一年となりました。
では、考えたことや決めたことを月別にみていきましょう!
1月
- 進捗の確認
- 完成を100%とすると、この時点の進捗度は25%くらい
- 基本ルール
- 得点制を採用。得点計算には「チップ」を使う
- プレイ人数は2~6人。対象年齢は10歳以上で設計する
- 基本のカードは食材・調味料・イベントカードの3種類とする
- ゲーム開始時、各プレイヤーにはイベントカードを除いた7枚が配られる
- ブログの公開
2月
- ゲームのリアリティ
- あまりに非現実的でなければOKとし、現実を忠実に再現する必要はものの、実際のモノや行為と矛盾がないことが重要だと結論付けた
- ゲーム終了の条件
- 各プレイヤーが10ターン分のアクションを終えたら、ゲームは終了となる
- ターンの経過は時間の経過を表す
- ブログの公開
3月
- 減点のルール
- イベントカードによって捨てたものや、ゲーム終了時に残った食材・調味料は減点対象となる
- 消費期限の食べ物は、賞味期限のものよりも大きく減点する
- JOKERカード(使用時に好きな食材・調味料として宣言できる)を残したままゲームを終えると、他のカードよりも多めに減点される
- ゲームと現実世界の対応
- 手札を「家庭にある食品」、場を「スーパー」、場からカードを引く行為を「買い物」、カードの組み合わせを「家庭での調理」、捨て札を「食品のロス」と定義した
- ブログの公開
4月
- イベントカードの詳細
- カードの種類ごとに具体的なシチュエーションを列挙した上で、内容を決めた
- 減点のルール
- 期限が無い食材(0点)、賞味期限、消費期限、JOKERの順で引かれる点数が大きくなる
- ブログの公開
5月
- ルールのまとめ
- ここまでに決めたルールを一度整理した
- レシピの検討
- ゲームに採用する料理(レシピ)を決めるにあたり、まず絶対に入れたい食材・調味料を話し合った
- ブログの公開
6月
- レシピの検討
- リストアップした食材・調味料を見ながらレシピ選びを進めた
- レシピをグルーピング(主菜、副菜など)した上で、ゲーム開始時に各グループから料理を選んでもらう方法を検討した
7月
- 料理のグループ分け
- 主食、主菜、副菜の3つに分けることにした
- 料理を作るための条件
- 各料理を作るために必要となる食材・調味料カードの枚数について、上限10枚・下限2枚・平均6枚を目標値として考えることにした
8月
- 特殊カードの検討
- 「〇〇のもと」カードの追加について議論した
- ゲームのコンセプトに反するという意見が優勢となり、追加しないこととなった
- 今後の段取り
- 各料理カードに対して、どの食材・調味料を採用するのかを決めていくことにした
9月
- 進捗の確認
- 完成を100%とすると、この時点の進捗度はおおよそ40%
- ターン数の可視化
- 何らかのアイテムを導入することで、経過したターン数を可視化した方がよいのではないかという意見が出された
10月
- カードの枚数
- 各グループ(主食、主菜など)のカードの枚数や、1ゲームで使用する料理カードの総数を考えた
11月
- カードの枚数調整
- 「1回のプレイで使用するカードの総枚数が多すぎる」という問題意識が共有された
- 1ゲームで扱う料理カードは13種類とし、各食材・調味料の枚数を決めることにした
- 来年の目標設定
- ここに掲げる4つを目指して活動を進めていく
12月
- 1年の振り返り
- 今年1年間の活動を振り返った
- 来年の計画立て
- 2026年度の大雑把な活動計画を考えた
- ブログの公開
2026年の目標
次の4個を目標に掲げて活動を進めていきます。
定量目標
ゲームを75%完成させる
年にブログを3本投稿する
定性目標
妥協しない
チーム全体の目的や目標と合っているかを確認しながら、開発を進めていく
終わりに
この1年も、私たちの動向に注目いただきありがとうございました。
目指しているのは、楽しみながら「食品のロス」について学べるゲームです。
「面白さ」と「学び」をどうすれば両立することができるのか。ここを考えながらルールの設計に取り組んだ1年でした。
2026年も完成に向けて、メンバー全員で情熱を持って取り組んでまいります。
引き続き、ゲーム開発チームを応援いただけると嬉しいです!














